空港で王宮など12カ所無料入場パス配布 ソウル歓待週間、10月11日まで

秋夕連休(9月24日~27日)や日本のシルバーウィーク、中国の中秋節・国慶節連休が重なる9月19日から10月11日までの23日間、ソウル市が訪韓外国人向けに「2026ソウル歓待週間(Seoul Welcome Week)」を実施している。仁川・金浦空港に到着した外国人観光客は、空港の観光案内所で王宮や王陵など12カ所に無料入場できるパスを先着順で受け取ることができ、入国初日から追加費用なしにソウルの主要史跡を巡ることができる。
ひと目でわかる情報:9月19日~10月11日・仁川空港第1ターミナル東側・西側、第2ターミナルおよび金浦空港の観光案内所計4カ所で先着順無料配布・明洞ウェルカムセンター10月1日~8日(明洞駅6番出口付近)・漢江汝矣島船着場発クルーズ20%割引・ソウル文化ラウンジ9月19日~10月10日(清渓川路85、三一ビル11階)・ホームページautumn.sto.or.kr。
「ディスカバーソウルパス ヘリテージエディション」と呼ばれるこのパスを提示すると、朝鮮王陵や景福宮など四大王宮、朝鮮王室の位牌を祀る祠堂・宗廟など国家遺産12カ所に無料入場でき、市内110カ所余りの提携飲食店・店舗・体験施設で割引も受けられる。10月1日から8日までは、明洞駅6番出口付近に設置されるウェルカムセンターで英語・中国語・日本語の通訳サービスを受けられるほか、K-POP公演や景品抽選も行われる。ソウル広場近くのソウル文化ラウンジでは韓服を着て伝統舞踊を習ったり、秋夕の代表的な行事食である松餅(うるち米粉の生地に餡を入れて半月形に作り蒸した餅)作り体験も無料でできる。ソウル市とソウル観光財団、ソウル観光協会が共同で運営する今回の行事は、東アジア主要国の連休が重なる繁忙期に合わせて企画された。
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